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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

お、男の人の生態の秘密は私にはわからないんだけれども、でもそういうのって、そんなにすぐにできちゃうものなの〜!?//


「ひな、ぁ いや、雛子。
次はどんな体位がいいかなぁ?」

「えっ、あのっ、ていうか、シーツ冷たいから…」

「そっか、そこあんまり当たらない方がいいね。
じゃあベッドの端に足を下ろして、立ちバックとかにする?
うん、そうしようか」

「し、慎吾くん、もうそんなに…?///」

すっかり準備万端な慎吾くんのアレは、しっかり上を向いて私を待ってるみたいだ。

ベッド端に手をついて私がお尻を向けると、慎吾くんはすぐに私の中に入ってきた。

「だって精子出てこないようにしっかり塞がなきゃって、俺ずっとギンギンをキープするの頑張ってたんだよ。
でもそれなら、そのままもう一回出さなきゃもったいないよね♡」

「ひゃうぅっ///」

いくつになっても、そういう所は慎吾くんずっと変わらないよねー!?

だからこれも、きっとまた慎吾くんのペースに振り回されちゃいそうだよーっ///


「ひな、また一緒の時間が取れる日は、毎回いーっぱいラブラブして気持ちいいエッチしてかわいい子供作ろうね」

後ろから貫かれたまま、グイッと片足を抱えられお股を開かされた。


「ひゃっ、慎吾くんっ//
そんなに広げちゃ…こぼれちゃうんじゃない?」

「大丈夫だよ。
ひながしっかり俺のちんこに吸い付いてるから、ちゃんとこぼれないように奥にいっぱい出すからね」

「あっ、いきなり激し…あぁんっ///」


やっぱり思ってた通りの3回戦目だけど……
まだまだ慎吾くんとのラブラブな時間は終わりそうにないみたい。


まだベッドのシーツも替えなきゃなのに、先に体力なくなっちゃいそうだよぉぉ!













今回も自己満足短編、楽しませて頂きました(笑)

*おしまい♡*

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