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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡




「………えーと、慎吾くん。
そろそろ、どうかな…?」

3分くらい経ったかな。
尚もずっと押さえたままじっとしてる慎吾くんに、声をかけてみた。

「えー、大丈夫かなぁ。
ちょっと抜いてみるね」


そう言ってゆっくり離れると、慎吾くんはじっと私のソコを凝視した。

…抜いた今でも、確かにしっかり栓になってたろうくらい大きいままの慎吾くん。
それなら溢れて来なかっただろうなって、自分で見れなくてもわかっちゃうね//


「あ、あのっ、もう足閉じていいかなっ
そんなに見られたら、恥ずかしいよぉ//」

「でも、精子出てこないかちゃんと見とかないと!」

「そんなにしなくても、大丈夫だよぉっ
それに、そういうのってタイミングもあるから…」

「そうだ。
もう一回、中に出しとこうか」

「………。
えぇ!?」

思ってもなかった返答に、一瞬言ってる意味がわかなかった。
でも慎吾くんの身体は、言った通りの反応を示している。

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