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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

片方の胸を口に含んでいる反対では、大きく指を開いた手でいやらしく揉んでいる。

なんて言うか…生まれてきた何匹もの仔犬にわらわらとおっぱいを求められてるお母さん犬の如く、最大限まで求められてる感は否めないよぉ!




「……ね、ひなぁ?
俺のちんこ、手コキしてよぉ」


「………………………え?
は、何………って!?///」



普段の生活では聞きなれないワードに、一瞬何の事を言われたのか理解できなかった。

でもどこかエッチなネタで聞いた事はある。


ええと、手で────────…




「やっ///
ちょっ、慎吾くんっ///」



なんて考えてる間にも、慎吾くんは履いている半パンや下着をずりおろし始めている。


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