テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

下ろされた下着からは反動が手伝ってか、弾かれたようにビィーンと張り詰めたアレが露出した。


さっきまではなかった大きな突起にビックリはしたけど、それよりもあんな大きなものが本当に身体に付いてるのが不思議に思えちゃうよね。




「ひな、ほら見てよ。
俺のこんなに勃っちゃったよー」


「ゃ///
もぉ、慎吾くん///」


「ほら。
ひな、早く握って」


「あっ、やぁっ////」



ギュッと手を掴まれたかと思うと、そのまま私の手は慎吾くんのアレを握らされていた。


すると同じ身体の一部とは思えないくらいの熱さと硬さに、私の方が恥ずかしくて死にそうになってしまうぅ////

ストーリーメニュー

TOPTOPへ