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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第4章 …その後の、おやすみの模様♡

ちぅ…ちぅ ちぅ…ちぅ…

(……っ///
……っ、………っ///)

変な声が出ないよう、いつの間にか我慢をしてる事に気が付いた。

えぇーっ、さっきまであんなにいっぱいしたのに、私ってばまだ感じちゃうの!?と、自分にツッコみたくなる。

もしかしたら、今までのエッチではなかったプレイと言うか刺激のされ方に、新しさがあって感じてるのかなっ//


ちぅ…ちぅ……ちぅ…

少しずつ、吸われる感覚が弱くなってきてる気がした。そろそろ寝入っちゃいそうなのかも。


(慎吾くんは…こんな事して興奮はしないのかな。
身体動かせないから、いま慎吾くんのアレがおっきくなってるのかわかんないし…)


まさかだけど、だんだんと私の方がそういう気分になってきてるのかもしれない。

だって、いま慎吾くんに「ひなぁ、またちんこ勃っちゃったからエッチしよー♡」って言われたら、喜んでしちゃうかもしれないんだもんっっ

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