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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第4章 …その後の、おやすみの模様♡

「えー、ひなどうしたの?
今日は朝からエッチな気分?」

「ひゃっ」

お互い向き合うように横たわっていたのが、慎吾くんは私の上になるように身体を重ねた。

「朝一番にひなのおっぱい吸っちゃったら、俺ももうちんこ勃ってきちゃったよ。
ほら、わかる?」

いやらしく主張するように私のお腹の上で上下に擦ってくるけど、重なる身体を伝って慎吾くんのアレが熱く大きくなってるのは十分わかるよっ。

「もぉ、わかってるよぉ//
だから早く…しよ//」

「えー?
ひな今朝はめーっちゃエッチだよー?」

恥ずかしいから何回も言わないでーっ//
だって私の場合は、昨夜からウズウズしてたんだもんね!

「あはっ
じゃあ今朝はひなのおっぱいをいーっぱい気持ちよくして、また一番奥に出しちゃうよ」

「ひゃあんっ////」



…うん、正直私も慎吾くんとのエッチは、いやらしくて気持ちよくて、好きだもん。

それに、幸せな気持ちだとか安心しながら寝れただなんて言われたら、またしてあげたくなっちゃったよ。




………そしてその後、昨夜のシーツとか洗濯しなきゃだったから、バタバタしちゃいましたとさ☆(トホー)





*おしまい*

※落書き漫画から思いついた短編でした(^^)
今回も自己満ありがとうございまーす(笑)
ちなみに落書き先はプロフにあります〜

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