それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第4章 …その後の、おやすみの模様♡
「昨夜ひなのおっぱい吸いながら寝るの、俺めーっちゃ幸せな気持ちだったよ。
スゴい安心しながら寝れたって感じ?」
言ってる通り、とても目覚めの良い顔で言ってる慎吾くんだ。
あ…カーテンからはしっかり朝日が漏れて明るいや。
「でも朝一番のおっぱいは、エロくてムラムラしちゃうかも〜。
ね、もう少し吸っててもいい?」
「…………////」
寝る時の優しい吸い方とは違って、舌で先をクニクニ弄ってきたり甘噛したり。
もちろん反対側はしっかり手で揉まれているのは言うまでもないのだが。
「慎吾くん…………それ気持ちいい…」
眠る直前まで感じていた疼きを思い出してしまい、私は胸に押し当てるように慎吾くんを抱きしめてしまった。
スゴい安心しながら寝れたって感じ?」
言ってる通り、とても目覚めの良い顔で言ってる慎吾くんだ。
あ…カーテンからはしっかり朝日が漏れて明るいや。
「でも朝一番のおっぱいは、エロくてムラムラしちゃうかも〜。
ね、もう少し吸っててもいい?」
「…………////」
寝る時の優しい吸い方とは違って、舌で先をクニクニ弄ってきたり甘噛したり。
もちろん反対側はしっかり手で揉まれているのは言うまでもないのだが。
「慎吾くん…………それ気持ちいい…」
眠る直前まで感じていた疼きを思い出してしまい、私は胸に押し当てるように慎吾くんを抱きしめてしまった。