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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ


__夜の11時

「じゃあ電気消すね」

「オッケー」

パチン
部屋の電気を消した瞬間は視界が真っ暗になっちゃうけど、ベッドに戻る頃にはようやくぼんやりと見えてくる。

先に横たわっている彼の隣に入ると、お布団をかけ直した。


「おやすみ、慎吾くん」

「ひな、おやすみー


…なんだけどさぁ?」


そらきたぞー!Σ
最近は、あの日からすっかり習慣になりつつある出来事がある。


「ね、今日もおっぱい吸いながら寝ていい?」

それだー!Σ
先日そうやって寝たのがよほど気に入ってしまったようで、あれから3日に1回、2日に1回となってきたのがコレなのだ。


「う、うん、いいよ…」
「やったねー♡」

「ぅひゃあっ//」

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