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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

了承を得た途端、早速頭から布団の中に潜り込み、私のパジャマをまくって胸の先に吸い付いてきた慎吾くん。

お互い仕事の日だったから時間は短かったけど、もちろん(?)さっきもエッチはしたばかり。
「可愛くて幸せな赤ちゃんができますように」って想いを込めて、今夜も奥に愛を注いでくれたんだけどもっ


「ん〜♡
ひなのおっぱい、めーっちゃ気持ちいい〜。
ん、こっちのおっぱいも♡」

「ぁわわっ//」

エッチの時にも散々触ったり舐めたりしたのに、飽きないのかなぁと思いながらも、慎吾くんなら飽きなそう…とも思えるくらい嬉しそうに吸い付いている。

別に嫌じゃないし、そうじゃなきゃ慎吾くんじゃないなと思ってしまってるあたり、もう私も慎吾くん色に染まってるんだ。

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