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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

ちぅちぅ…ちぅちぅ…

静かに、寝ながらされてた時と同じくらいの優しさで慎吾くんが吸い続ける。

「ん…っ、慎吾くん…」

反対の手も同じように優しく指の腹で転がされ、ふたつ同時に吸われてるみたいで何だかいやらしいかもだ。


ちぅちぅ…ちぅちぅ…

「ぁっ、んっ、も…ぉっ///」

だんだん全身がムズムズしてきたみたいで、腰が自然とよがってしまう。
やっぱりソコばっかりをずっと続けて刺激されると、変な気分になっちゃうよぉ!


ちぅちぅ…ちぅちぅちぅ…

だけど慎吾くんは、胸の先を優しく刺激するだけで、それ以外は攻めてこないのだ。
中で繋がってるソコも慎吾くんが大きく存在してる感はよくわかるけど、動いてはくれない。

「慎吾くんっ、も…だめっ
…欲しくなっちゃうよぉ//」

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