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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

こんな事するのは実際初めてだからよくわかんないんだけど、でも理屈はなんとなくわかるよね。

まだちょっぴり恥ずかしいけど、でも好きな人に喜んでもらえるなら私も嬉しいから、頑張ってあげちゃうんだ。




「ど どうかな、慎吾くん///」



人体の不思議とか言うけど、でも本当、興奮しただけでこんなにも形態が変わっちゃうのってぐらい大きさ硬さだけじゃない熱さも加わってるアレ。

それを私は手のひらでドキドキ感じながら、上に下にと擦ってあげるの。

すると……



「あっ♡ あっ♡
ひなぁっ、めっちゃ気持ちいーよぉ。
おっぱいもサイコー」

「あっ、やぁんっ///」

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