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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

ソファに腰かける私の膝の上に寝そべった慎吾くん。



「ひな、早く。
俺ちんこはち切れそう」


「ゎっ、あんっ///」



アレを握らされたまま、でも慎吾くんは私の胸をしゃぶりついている。

こ こんな状態でアレをアレするのぉ!?




「こ こう…?///」



敏感な胸の先を歯で甘噛みされてるだけ力が抜けそうになっちゃうのを我慢しながら、私はアレを握ってる手をゆっくり上下させてみた。



「ぁ ひなぁっ♡
いいよ、もっと続けて!」



ドクン とアレが震えるのと同時に甘い声を漏らした慎吾くんに、私もキュンっとした。

気持ち良かったのかなっ//
だとしたら、私だって嬉しいよねっ。

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