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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

ななな、何だかおかしな話になってしまったよぉぉ。
だから、それ“寝ながら”の必要あるのーっ!?


「じゃあさ、俺もひなが眠るまでクリちゃんいーっぱい舐めてあげるねー♡」

「眠るまで、ク………っ!?////」

想像しただけで、お股がキュッと反応してしまった。
あんまり中で収縮しちゃうと、せっかく慎吾くんが奥に出したアレが、洩れちゃうよぉっ


「あーそうだ。だったらお互いが舐め合っちゃえば一石二鳥じゃない?
ヤバー!!俺ひなにちんこ舐められながらクリちゃん舐めちゃうのー?
エロ過ぎて寝れなくなっちゃうねー♡」

わかってるじゃーんっ
つまりそれ、寝ながらじゃなくて、普通にエッチをするって事なんだよぉ!


「慎吾くんっ
あんまり考えたらまたおっきくなっちゃうからっ//
ね、ほら…普通に、寝よっ」

「あはっ
じゃあ今日は、普通に抱っこしながら寝よっか」

「うんっ」

寝不足は確定だもんね。
どうか、仕事に悪い影響出ませんように。

それから…なるべく早く、時間を気にしなくても目一杯ラブラブできる日が来ますように!

じゃないと…



“眠れなくなっちゃうからっ”





*おしまい*

今回も相変わらずでしたが、お付き合いありがとうございました〜(*^皿^*)

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