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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

「…じゃあさ、ひなぁ。
その時は、ちんこ入れたまま寝てもいいよね?」

「えっ!?」

その時は、おっぱい吸いながら寝てもいいよねっ…て意味だと思っていたので、予想外な言葉に耳を疑ってしまった。

「だって、休みの前の晩ならいいんだろ?
ていうか、そんなの初めてだからどうなるか楽しみだよね」

「いや、ちょっ、……えぇ!?」

慎吾くんが寝不足にならないように、エッチな事をするのは休みの前の夜ならって確かに言ったんだけども。
でも、入れたまま寝るとか、大丈夫なのぉ!?


「あーでもそれなら、寝ながらずーっとチューするってのもしてみたいね!
ほら、手を繋ぎながら寝るのはいつもしてるからさ」

「も、もぉ!
それ寝ながらじゃなくてもいい気がするよっ
慎吾くんだってア、アレを撫でられなが寝るとか、できないでしょっ!?」

「えっ
俺、ひなにちんこ手コキされながら寝るの!?
ヤバーっ、めっちゃ楽しみかもーっ」

「ええぇーっっΣ」

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