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第5章 蜜月

つまりは、もう三田さん達には真琴さんとのエッチがバレているのに、これを広言されないために、僕は机の下の猫とのエッチを続けるほかなかったのだ。

…茶番だ。

僕はそう思っていたが、それでもするしかなかった。

それに、どれだけ言い訳したって、僕は公開フェラの興奮を忘れられずにいた。

真琴さんも、猫となることを喜んでいたのだった。


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