無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕はそっと真琴さんの頬を撫でて、キスをする。

「は…んくっ…！」

舌を入れると、真琴さんが舌を絡めてくる。

二人の唾液は混じり合い、濃密な甘さをもって、理性を更に失わせる。

ちゅばっ、レロレロレロ、んちゅ、ちゅ…

ー真琴さん…っ？

真琴さんが手を僕の股間にのばし、膨らみを擦る。

「はあっ…はあっ…こんなに大きくなってる…」

そう、僕のちんぽは勃起していて、ズボン越しに撫でられて、更にはち切れそうになっていた。

かちゃかちゃ…

真琴さんが、僕のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。

ヘソまで付きそうな位、興奮して反り返ったちんぽが露になる。

外気にさらされて、少し湯気がたつ。

びょん！びょん！

真琴さんが、僕のちんぽを手で下に押し付けるようにして離す。

起き上がりこぼしのように、反動でちんぽが戻る。

「ちょっ…真琴さんっ…？」

「うふふ、可愛い…このままじっとしててね…れろっ…れろっ…んくっく…」

真琴さんが、僕のちんぽの竿部分の根本をつかみ、舌で亀頭をレロレロと舐めて刺激し、そっと口に含んだ。

「はっうう…気持ちいい…」

ー真琴さんがフェラをしてくれてる…

僕は憧れの真琴さんがフェラをしてくれているのにますます心拍数があがっていた。

ここが畑の中だと忘れて声を出してしまう。