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「きて」

真琴さんが僕のぺニスを握って、おまんこに誘う。

僕は正上位で、真琴さんの上から誘われるままに、腰を入れていく。

亀頭部分が、膣口に触れる。

溢れた愛液が温かく感じる。

ちゅぷ…。

ぺニスの先が大陰唇に包まれるように、割れ目に入った。

「っあ…！」

ゆっくりと、腰を沈めていくと、ぺニスが膣の内壁を押し広げて奥に突き進んでいく。

じゅぷぷぷ…っ！

ーあたたかい…

「っはあああああん～」

真琴さんが深いため息にも似た声をあげる。

「はいった…」

「うん、うん…もっと…もっと奥まで…っ！」

そう言うと真琴さんは両手を僕の腰にまわして、ぎっゅと、抱きついてきた。

僕は真琴さんの欲するままに、腰をおまんこに押し付ける。

興奮してぺニスはぎんぎんに膨れ上がっている。

ぺニスの先が膣の奥に到達する。

「っあっは…」

更に押し上げるように膣の奥に突き刺す。

「っあああああ～！」

きゅう、と膣がしまる。

はあっはあっはあっ…

ーつながってる。真琴さんと。

真琴さんの中は暖かくて、幸せだった。

膣は僕の陰茎を優しく包んで、馴染むようにフィットしていく。