テキストサイズ

カントリーロード

第5章 蜜月

「ほっほ、大丈夫かの?背中をさすってやろうか?」

三田さんが優しく冗談のように話しかけてくれるのを手で制止ながら、足を閉じて真琴さんが触れないように抵抗する。

ところが、僕が困って抵抗したのが真琴さんに火をつけてしまったようだ。

「いや、だいじょ…んんんん!…うう…ひゃっく!んくっ、ああ…ひゃっく…!」

僕のズボンのチャックを下ろすと、勃起したぺニスを取り出して、手でしごきはじめたのだ。

(まじか、まじか、ばれるって!)

焦れば焦るほど、興奮してぺニスは固くなる。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ