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第5章 蜜月

「は、はい…はぁ…はぁ…うぅ…」

僕はかろうじて返事をする。

僕の反応をみて、真琴さんはますます調子に乗ってくる。

口に含んだ亀頭の割れ目に舌を入れて刺激してくる。

まるで僕がどんな反応をするか試すかのように。

「んんんん…あああ…」

もちろん、気持ちよすぎて声が出てしまう。

「どうしたの?やっぱり具合が悪いんじゃないかい?」

タエさんが再び心配そうに尋ねる。

「やあ、さっきからしゃっくりが止まらんらしい」

三田さんがまたフォローする。

少し笑いながら。

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