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カントリーロード

第5章 蜜月

「はぁっはあっ…」

机の縁をもって、椅子に座ったまま身体を上下に動かしてピストン運動をはじめる。

僕がもう我慢できなくなって、イキそうになっているのがわかったのか、真琴さんもだんだんと激しくフェラをする。

ちゅばっ!ちゅばっ!じゅぷ!じゅぷ!

ギンギンに勃起したちんぽをしゃぶる音が部屋に響く。

三田さんとタエさんは固唾をのんで僕の様子を見ている。

(あああ…もお、どうなってもいいや…!)

僕は三田さん達がいるというのに、椅子の背もたれにもたれて、両足をぴんと伸ばしてのけぞった。



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