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堅実メイドの献身

第7章 宮古家のメイドなるものは

ワンピースを剥ぎ取られ、右足のハイソックスだけが肌を隠す。雅は藤井の方を見て不安そうに身を縮こめる。

藤井はジャケットを脇に脱ぎ捨て、雅に問いかける。

「伊東さん、なぜあなたはこんなものを咥え込んでいるのでしょう?」

雅のアソコに入っている物体をゆっくりと抜き差しする。

「ぁ、、んぁ、、あ」

雅は声を漏らしながら潤んだ瞳で藤井をみつめた。
ゆらゆらと瞳が揺れる。

「よりによって真面目な仕事振りで評価されるあなたが、」

「ふ、じぃ、、さ、、もぅそれ、、ゃ、抜いてぇ」

「ちゃんと答えられたら抜いてあげます。」

「ん、、んぁっ。」

「3階で何をしてらしたんですか?」

「ぁ、、っ、、んぅ、そ、れは、、ぁ」

藤井は問いかけながらも、手の動きは緩めない。
雅が喋れる程度に加減しながら雅のいいところに当ててやる。

「言えませんか?」

ぐりっ

「ぁあっぅ、、んっ」

少し強めに突いてやると、それに合わせた反応がかえってくる。

「では、質問を変えます。このいかがわしい物は誰かに入れられたんですか?」

快楽に呑まれながら、雅の瞳がゆらゆらと揺れる。

「ぁ、、ん、、っんぁ。ふ、じぃさ、、も、しませんから。」

喘ぎながら、雅が涙目で訴えてくる。

「もうしないのは当たり前ですよ。私は誰に入れられたのか聞いているのですが。」

ぐりぐり

「ひゃぅ、やぁ、あぁん、、んぁっ。」

雅のいいところにぐりぐりと押し当て責めてやる。

「教えていただくまで終わらないですよ。」

そう言って、雅の愛液をを掬い取ると、クリクリとクリトリスに塗り込む。

「あぁぁっ、そ、れゃぁあ。」

雅の反応が激しくなる。

「お気に召していただけた様でなによりです。」

雅の反応を満足そうに凝視する。

「あん、、っあぁ」

「それにしても、散々焦らされて、、お辛かったでしょう。」

「や、んんぁ、あぁ」

「ここも、コリコリになってますよ。」

クリトリスのコリコリした感触を楽しみながら、いじくる速度を速める。

「ぁあ、は、げし、ぃん、、あぁ」

「逝きたいですか?」

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