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クリクリ、ズボズボ

「ぁあ、んーっああぁあんっ」

手の動きをさらに激しくすると、雅はあっさり果てた。

「ふ、、ぅん、、、ぁぅ。」

余韻の波があるのか、小さく声を漏らしながら体を震わせる。

ちゅぷん

雅のアソコに収まっている物体を抜き取る。

「ん、、」

そして、指先で雅の脇から腹部までを、撫で嬲った。

「ふぁ、んも、、やめ」

「言ったでしょう。あなたが教えてくださるまで、終わらないですよ。」

今度は太ももを撫で上げると、クリトリスを優しくこね回す。

「ひゃん、ぁあ」

「イッた後にこうされるとたまらないでしょう？」

「あぁ、んぅ」

「ふ、かわいらしい方だ。仕事でなければ今すぐに奥まで突き上げて差し上げるのに。」

「ぁあ、ふぁ」

「さぁ、仰い。誰にこんなもの入れられたのですか？」

ヌルヌルとした愛液を掬い直し、クリに塗りつけながら刺激する。

「、、あぁ、ぁじ、、自分で」

「うん？」

「自分で、、ぁ、ん、挿れ、ました。」

雅はぎゅっと目を瞑り、か細い声で白状した。

思わず手を止め聞き返す。

「自分でこれを突っ込んで屋敷をウロついてたと？」

「そうです。、、、申し訳ありません。」

「ほぅ、ですが、なぜ３階に？」

ヌリヌリ

クリトリスへの刺激を再開する。

「ん、、ぁき、と様にハーブティーをお持ちする様、ん、、頼まれて。」

「これを突っ込んだまま？」

「っ、、、。はぃ、。」

真っ赤な顔で震えながら言われた。


「では、暎人様もご存知なのですね？」

「暎人様は、っ関係ありません。私が、、勝手にしでかしたこと。」

雅は途切れ途切れになりながらもはっきりと言い切った。

「こんな状態のメイドに給仕されたら、流石に暎人様も不審に思いそうですがね。」

クイっと乳首を抓る。

「、、っ。、、気分が、、悪いと、ん、ぁ、お伝え、して。」

「ほう、それで。」

そのままクニクニと乳首をいじめる。

「それで、、ん、下がって、よぃ、、と。」