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堅実メイドの献身

第7章 宮古家のメイドなるものは

「宮古家のメイドなら、もう少し上品な振る舞いをして欲しいものです。」

そう言って不敵に笑うと、雅のアソコを下着越しに突く。

「んっ、ゃ。」

「これぐらいのことで感じてはいけませんよ。我慢なさい。」

そう言って下着の上からさらにクニクニと撫で擦ると雅が身をよじる。

「ん、、そ、、んな、の、、むりぃ。」

「我慢なさいと言っているのに。困った方だ。」

雅を無視して、クリトリスをいじくりまわし続ける。

「そ、、な、、ぁ無茶、ゃ。」

雅は両手でシーツをぎゅっと掴み、足の指先にも力が入っているのか丸く閉じられる。おそらく雅なりに快楽を抑え込もうとしてはいるのだろう。

「そうそう、その調子です。」

さらに追い打ちをかける様に、藤井は下着のクロッチ部分に指を引っ掛けた。

「やっ、ダメ。」

雅の制止は無視してそのまま引っ張って脱がす。
足を閉じ、雅は弱弱しい抵抗をしてくるが、無理やり足を開かせた。

ー おや、これは。

藤井はわずかに目を見開く。

「、見ないで、、。」

顔を背け羞恥に震えながら雅は訴える。

ヴー

雅のアソコには青い物体が埋もれ、細かく振動していた。

「ふっ、まさかこんなものが入っていようとは。伊東さん、これは一体なんなのでしょう?」

「っ、そ、れは、、。」

藤井は妖艶な笑みを浮かべ手袋を口で引き抜くと、雅のアソコに埋もれている青い物体をゆっくりと動かしだす。

「ひゃぅ、あ、うごか、さなぃ、、で。」

「こんなもの咥え込んで、屋敷の中をウロウロとは。」

「あぁ、ん、、っあぁ、、も、」

「さぞかしお辛かったことでしょう。」

「ぁん、あっ。」

「それとも、興奮しましたか?」

「やっ、、ちがっ、ぁんっ、ぁ。」

「、、、そうですねぇ、昼間の続きでもしましょうか。」

「んんっ、、なに、、言って、、」

「カツ丼はありませんが、あなたの体の隅から隅まで取り調べてみましょうか。」

耳元で低く囁くと、靴を脱ぎベッドに乗りあげ、雅を上から見下げる。
そして、雅のメイド服を掴むと一気に取り去った。

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