無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのあとは快楽の地獄だった。

Ｇスポットを刺激されない限り、潮を噴かないということを確認するために、
いろんな気持ちいい、恥ずかしいことをされた。

それも、全裸より恥ずかしい半裸での実験が主だった。
▽
下半身だけ裸にされて、本格的なクンニリングス。
全裸セックスのスパイスとして短時間されたことはあるが、こんなに性急でしつこいのは初めてだったから、
ハンパでなく濡れて、私はのけぞった。
▽
短めのスカートにノーパンでコンビニまで行かされた。
彼も一緒だったけど、あえて何もしなかった。
アパートの階段で下から覗かれる屈辱になぜか快感が混じり、
買ってきたお弁当を食べるとき、上半身裸のスカートだけという姿にされて、
私はしっぽり濡れた。
▽
彼は全裸になり、私はさらに短いスカートに穿きかえさせられて、ベッドに移った。

経験の少ない着衣セックス。
彼に背を向けた騎上位。

上下動で揺れるおっぱいは見せずに、見え隠れするお尻を見せるという特殊なシチュに反応したのは私のほうだった。

もどかしさに私はあえいだ。
▽
▽