無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///いや！いっっ――――あっん！もう、もう！深い！凄い！///あっ、あっ…目隠し///最高――――///好き！あっ、ぁぁぁん！」



女は目隠しとバックからのセックスがツボったのか…どんどん大胆になっていった。


俺が動かなくても、自分から腰を振り――――…「もっと、もっと！」とヨダレを垂らした。


バックスタイルでの彼女は――――…秋音に似ていた。


髪型と腰のライン…そして小さな尻は俺をゾクゾクさせた。


「しゅう――――…いい…お前…やっぱり…///最高！」


俺は固そうな尻に手を置くと――――無理やり乱暴に挿入していると思いながら腰を動かした！


――――ズッ――チュ、ズッチュ！


「ハッぅぁ！///奥――――えぐられ…るぅ！はっんはっん！もう、スゴい！スゴい！！キャァァァ！あっぁぁぁん！イク！イク！イクイク、イ――っちゃうぅぅぅ！」



女は全身を使ってイクと――――力なくベッドに突っ伏した。


まるで雌豹のポーズ状態だが…



「勝手にイッてんじゃねぇよ――――！」


と、いまだ沸点に到達していない俺は女の中がジュクジュクしていようがヒクヒクしていようがお構いなしに抜き差しを繰り返した！



――――ジュプッ！ズプズプズプズプ！



ぶっちゃけ…


「イッたから…むり…無理――――あっ///ダメ…ごめんなさい…あっ、あっんんん…動けない…」


と、うわ言に――――興奮して…



「///くっ、ふっぁぁ……出る！」



と、コンドームの中に歪んだ性癖をぶちまけた。



しかし…物足りない何かが腰の辺りをうずかせた。