テキストサイズ

ひとつ屋根の下の愛情論

第13章 膨れる危欲感


家に着くと――――秋音はすぐに浴室へ向かった。


気持ち悪かったのだろう…


シャワーの音が聞こえる。


俺はその音を聞きながら――――…熱を帯びた自分のぺニスをスーツの上から擦り上げた。


少しのタッチで…固さを増す俺自信に――――…情けなさも感じる。


苦しそうな秋音――――…


震えていた秋音――――…


泣きそうな顔の秋音――――…


全部、全部…俺の股間を熱くした!


「///ハァハァ…秋音…秋音……苦しかったか?あぁ…その苦しそうな顔を撫でて…舐めて…もっと泣かせてやりたい…」


大きく反り返ったぺニスを外に出すと――――先端は我慢汁でベトベトになっている。


――――クチュクチュ…チュコチュコ…



「///ハァハァ…やっぱり――――お前が俺を興奮させてる…やっぱり…最高に気持ちいい――――…お前を頭の中で凌辱しながらのオナニーは…///女とのセックスより…気持ちいい…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ