ひとつ屋根の下の愛情論
第23章 【番外編】君の名は?
「///夏男って――――…名前…///あんのかよ…そのバイブ…」
「あるよ――――なぁ?夏男?秋音のケツマンコは気持ちよかったか?」
律夏は極太バイブを俺に見せつけながら話しかける…バイブが返事するわけ無いが…
リアルな造形の夏男と俺を睨む律夏の姿に更なる興奮をもたらす!
「///アッ――――あっ、…ァァァォ…やっ…夏男より――――律夏のチンポ…が…いい!こ…これ――――この…角度…あっ、アンンン!アッ――――いい!やっだ!俺を…を何度も…イッかせるの…律夏のチンポだけ――――――――――――!」
俺は極太バイブを口に咥えると、ベッドの外へ放り投げた!
「あ~…夏男…高かったのに」
「///あっ、アッ!俺の――――マンコ…は…律夏の…チンポ…だけで…///いっぱい…にしたい……」