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ヌードモデルが「筆おろし」を体験しました。

第3章 少年が成功しました

全身で快楽を受けられる体勢にお尻からされたことを喜ぶまでになるのは、それなりの経験が必要だ。

処女なら頭が真っ白になるだろう。

少年よ、そこを責めるのだ。

少年の彼女がヌードモデルとしてすでにパンツを脱いでいることなどは経験値に影響しないと断言する。

初めて他の人の手でパンツを脱がされたという事実が、記憶を上書きするのだ。

男性としては女性の裸体をじっくり見たいんだってね。

でもここは、恋人の体をシーツで覆ってやって。
(そのほうが女性も燃えるから)

もうお尻は恥ずかしくないから、ひたすら大胆に犯して。

「ううっ、ううん、ううん、はあっ、はあっ、ああー」

ほら、表面を触わられているだけで、普段の声とはオクターブ違うでしょ。
なんのコントロールも利かなくなってるの。

えっ、体をねじるの?

ああ、おっぱいを責めてくれるのね。

「ああ、ああ、あっ、あん」

そう、もっと責めて。
成長期の乳房は痛みとともに大きくなるの。
あの頃の誇らしい痛みを思い出させて……

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