逆ハー戦隊シャドウファイブ
第10章 10 触手の行方
なんだか大変なことになっていそうだけど私に思考力はもうなく、もっと身体中触って欲しと願うばかりだった。緑丸さんが煎じてくれた漢方のおかげか少し話せるようになり、私は希望を伝える。
「あ、あの、胸、も、っと、さわって……」
「桃香……」
青音さんは悲しそうな表情を見せ、私の胸を強く揉み、乳首に舌を這わせた。
「あんっ!」
衝撃的な気持ち良さに私はびっくりして声を上げる。
緑丸さんが「その方法しかないか……」とため息をついた。
「どうすればいい?」
「とりあえず桃香さんから催淫剤の効き目を減らすために、身体の中から溶けた成分を出させるしかない」
「ほかには?」
「催淫剤には催淫。毒をもって制すしかないな」
「なるほど」
「観察データと桃香さんの体液を残しておいて解毒剤も後で作らないとな」
「俺が観察データを取ろう」
乳首を舐めまわしていた青音さんが唇を離し、パソコンに向かった。
「あ、や、だ、やめないで」
「黄雅頼む」
「ん」
黄雅さんが私の髪を優しく撫で「大丈夫だからね」と言い、胸を優しく撫で乳輪を舐めまわし始めた。
「あんっ、あぅうんっ」
終わらなくて良かった。気持ちいい。
「あ、あの、胸、も、っと、さわって……」
「桃香……」
青音さんは悲しそうな表情を見せ、私の胸を強く揉み、乳首に舌を這わせた。
「あんっ!」
衝撃的な気持ち良さに私はびっくりして声を上げる。
緑丸さんが「その方法しかないか……」とため息をついた。
「どうすればいい?」
「とりあえず桃香さんから催淫剤の効き目を減らすために、身体の中から溶けた成分を出させるしかない」
「ほかには?」
「催淫剤には催淫。毒をもって制すしかないな」
「なるほど」
「観察データと桃香さんの体液を残しておいて解毒剤も後で作らないとな」
「俺が観察データを取ろう」
乳首を舐めまわしていた青音さんが唇を離し、パソコンに向かった。
「あ、や、だ、やめないで」
「黄雅頼む」
「ん」
黄雅さんが私の髪を優しく撫で「大丈夫だからね」と言い、胸を優しく撫で乳輪を舐めまわし始めた。
「あんっ、あぅうんっ」
終わらなくて良かった。気持ちいい。