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瑠奈。

第6章 職質

いつものように白バイに跨り交通違反車を張っていると付近に空き巣の通報が入る。

以前から気になっていた警察署の見える公園に白バイを停めると、ベンチで大金を数える男がいる。

「ちょっとお兄さんすいませ〜ん…」

声を掛けると男は慌てて金を隠す。

「すいませんお兄さん、今のお金大金ですよね。どうされました?」

『うっ、うるせえなぁ〜きゅ、給料だ!俺の給料だよっ』

「へぇ〜1ヶ月で?50万円くらいあるように見えたんだけど…ちょっとだけ確認させて貰える〜?」

そう言われると男はわざと瑠奈の右乳を小突く…

不意に小突かれバランスを崩すと芝生に尻もをを付く…男はすかさず瑠奈の胸の上に跨がる。白昼堂々肉棒を取り出し口に押し込む…

「このクソアマ婦警さんよ〜減らず口叩いてねぇーでチンポしゃぶれよ!」

そうすると腰を前後にピストンされて強制フェラさせられる…つい悪い癖で口をひょっとこにして頬を窄めていると、その様子を見物するように署でもマークしている筋者の新條(52)が現れる…

『おやおや、真っ昼間からお楽しみじゃない目黒くん…』

最初に瑠奈を小突いた男は目黒(26)
新條は署管轄の要注意人物の資料でよく見る男だ…瑠奈は肉棒を咥えさせられたまま目を見開いて、

小泉「ひっ…ひんじょう!」

新條『おやっ?俺のこと知ってるのかい?』

小泉「あ…いや、ひょのひりょうれ見て…」(署の資料で見て)

目黒『おや?新條さん知り合いで?この生意気な婦警さん、新條さんの真珠入りでヤッちゃって下さいよ〜』

そう言うと目黒は新條に譲るように瑠奈を立ち上がらせる…譲り受けた新條は瑠奈の体を撫でまわしてから白バイ隊の制服を脱がせて全裸にさせ、真珠入りの肉棒を取り出すとアナルに撫で付けて押し込んでいく…

小泉「んっ!んあぁっ…!…んっあ!」

新條『へへっ…思った通りだ。変態新人婦警さんよ…ケツマンコ使えるとは…どこぞのヤクザの情婦でもやってたか?』

小泉「んっ…あっ!んんっ…権藤っ!自分はっ…権藤の女…だった…あぁっ!真珠っ…真珠がっ…」

新條『なるほどなっ…よく躾けてあるわ…奴の店でも副業を?』

後ろからアナルを真珠入り肉棒で突き上げながら乳房を握り潰すように揉んで…

小泉「ピ、ピンサロ…あっあっ…の方でっ…」

新條『ふふっ…今時の婦警は節操ねぇなぁ〜』

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