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瑠奈。

第6章 職質

新條は移動しながら腰を振り、あえて公園の入り口の方に瑠奈の顔を向けて腰をピストンしながら耳元に口を近づけ…

『アナルで稼ぐ気あるならうちの店来いや…権藤には俺から筋通してやるから…』

「あっあっ…あぁっ…(首を横に振りながらも)あっあっあっ…イッ…イクイクイクイクーっ!」

瑠奈の声を聞くと、新條はストロークを長く取りアナルを突き上げる

『おるぁっ!それっ!それっ!うりゃぁぁーっ!』

ドクドクッ…ビュルッ…ビュルッ…ビュルッ…

「ふああぁっ…ふぁっ…」

新條はアナルにそのまま射精した…すぐに引き抜きズボンを履き直しながら…

『知ってるか?権藤のコレ(小指を立てる)シャブで捕まってたから権藤のやつも雲隠れしてるんだぜ?…』

瑠奈のアナルを指で突きながら、

『ココ掘って欲しくなったら代わりにいつでも可愛がってやるからなっ』

そう言うとなんの余韻にも浸らずに煙草に火をつけ去っていく…

久しぶりのアナルを掘られぼーっとしていると指をくわえて見ていた目黒が次は自分の番とばかりに新條のザーメンで埋められたアナルに肉棒を押し込み腰を激しく振り捲る…

『んあぁーっ…婦警のアナル〜…うあぁーっ…気持ちえぇーっ!』

他人のザーメンを潤滑油代わりに腰を振って追いザーメンをぶち撒けると芝生に投げ捨てるようにヤリ捨てて逃げていく…


アナルから白濁液を垂らしながら下着や制服を集め歩いて身に付けると、白バイに跨り署に戻っていく…

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