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瑠奈。

第9章 愛情表現

翌日、高山警部補の役に立ちたいと思い、独断で自分も橘組長(59)の懐に入ろうと覚悟を決めた。

以前の様子から無類の女好きの橘なら、最悪女を使ってでも懐に入れるだろうと思い、瑠奈は橘組長の事務所に足を踏み入れた。

乱暴にドアを開けると悪徳刑事のフリをして乗り込む。

バンッ…

小泉「よう橘!あんた薬持ってたよな?アレ使って違法な手段で女性をAV女優に落としてんだろ?随分阿漕な商売してるじゃねーの」

橘組長『なんや!婦警の小泉瑠奈か。相変わらずえぇ乳してるなぁ〜』

そういうと、1人で乗り込む瑠奈を見るなり近付き乳房を揉みしだく…

橘組長『こないだはカミさんの手前、手出し出来んかったが今度、水泳インストラクター役であんたのデビュー作撮影しようと思とったんや…』

小泉「それは困る。自分は警察の人間だ!公に副業するわけにはいかない」

橘組長『えぇんか?こっちにはこないだのあんたが媚薬で狂って素っ裸でのたうち回る映像があるんやで?』

高山警部補がダミーとすり替えたのも知らず、SDカードをビデオカメラから取り出すと内線を掛け始める。

橘組長『あぁ俺や。ちょっとお使い頼まれてくれるか?…あぁ。こないだの小泉っちゅうんか何かしらん女の映像、あの署長んとこ持っていってくれや…あぁ。懲戒免職にしてうちでデビューや。あぁ…頼むな。』

橘組長が受話器を置いて、再び乳房を揉み始めると橘の妻らしき太った女が入って来る。

橘(妻)『ちょっとあんた!人の旦那に近付くんじゃないよ!』

一方的に胸を揉まれている瑠奈を見るなり、凄い研磨で怒鳴ると、見せつけるように橘組長にキスをする。

橘組長『そしたら悪いけど頼まれてくれるか?』

橘組長はSDカードを渡すと追い出すように妻を送り出す。

よっぽど妻が怖いのか妻が出かけたのを確認してから急いで瑠奈の元へ戻ると競泳用のハイレグ水着を用意して…

橘組長『これ!早くコレに着替えぇや!』

小泉「まぁ、着替えるのは構わないけど…」

瑠奈は水着を受け取るとその場でスーツを全て脱ぎ競泳用のハイレグ水着に着替えた。

横乳がはみ出し、鋭利な角度でV字に切り込みの入ったその水着姿を見るなり、橘組長は水着を谷間に寄せて両乳をはみ出させ、股の部分をズラして自称巨根の普通サイズの肉棒を割れ目に撫でつけた…

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