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瑠奈。

第9章 愛情表現

小泉「ちょっ、ちょっと待て!その前にあんたの悪事見逃してやるから自分にも一枚噛ませると約束しろ!」

橘組長『あっ…あぁ…やっぱり若い女はえぇなぁ…一枚噛ませたるっ…噛ませたるから抱かせろや!』

そう言うと返事を待たずに膣に自慢の大したことない肉棒を挿し込み老体に鞭打ち夢中で腰を振った…

小泉「あっ…こっ、これはっ、男女の舎弟の盃のっ…代わりだからなっ?わっ…わかったか?あっ…あっ…自分をあんたの舎弟にっ…しろよっ…」

橘組長『あぁーっ!小泉ぃぃいーっ!マンコもえぇわぁー!』

瑠奈の片足を肩に担いで腰を振るが、なにせ年の為腰の動きも鈍い…

瑠奈は思わず、

小泉「あっ…あっ…まぁまぁだなっ…年の割にはっ…頑張ってる…方だっ…」

本音を漏らしてしまう。
それを聞いてか聞かずか分からないうちに橘は数分足らずで自分の意思に反してイッてしまった…

射精に勢いを感じなかったため、もう種付け機能は無いなと分かった。

橘組長『はぁはぁ…良かったわ〜…どうや!わしの巨根は!凄かったやろ!また可愛がったるからなっ!はぁはぁ…』

瑠奈はとりあえずひと仕事終えたとホッとしてティッシュで股を拭くとスーツに着替えて事務所を後にした。

帰りの道中、橘組長の妻を見かけて悪ぶって声を掛ける。

小泉「あんたの旦那と男女の間の舎弟の盃代わりに一発やってきてやったよ」

橘(妻)『なんだって!舎弟なんて聞いてない!私は聞いてない!』

狂ったように近々声で喚く妻にドン引きするが続ける…

小泉「あんたの旦那のチンポまぁまぁだったよ」

橘(妻)『うるさい!人の旦那誘惑して!あんたなんか絶対デビューさせない!もうウチに出入りすんなっ!』

知る限り橘の妻もAV女優上がりで、今もぽっちゃりマニア向けのAV女優として誰でも相手する作品に何作も出演しているのに、正直肝っ玉の小さいチンピラレベルの組長に対する嫉妬のあまりの強さに圧倒され…

小泉「あぁ…分かりました。もう行かないから自分の名前看板に出さないで下さいね」

そう言うとその場を立ち去った。

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