
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第32章 煩悩退散どころか💕
荷物も運び終え、コテージをみて回る。
キッチンに暖炉のあるダイニング、吹き抜けで階段を上がれば寝室三部屋、子供用と夫婦…年配用の和室。
「和室の畳の部屋ってものあるんだ――――なんか、畳の香りいいなぁ」
2階にある畳の部屋に入ると、新しい畳の香りが心を落ち着かせる。
「///畳の部屋…か…ここもアリだな――――…じゃぁ、ここにも…」
そう言うと、幹は真面目な顔で畳の部屋に鞄から何かを取り出し置いた。
「――――ん?」
よく見ると……新品のコンドームとローション!?
「///お、おい!!!幹――――なんだよコレ!」
「コンドームとローションだ、見て分かるだろ?」
いやいや!分かるよ?分かるけど!!
「全ての部屋に常備しておいた――――…いつでも…遼と交われように」
――――って、おい!
「///なっ、なっ――――…幹!お前大丈夫か?おかしい!おかしいぞ!コレはやり過ぎ!」

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