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【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第32章 煩悩退散どころか💕


「俺たちにはちゃんと時間がある――――ゆっくりでもいいだろ?

ちゃんと――――俺の処女だってお前に捧げるし…///全部…お前のモノにしていいんだから…俺は――――お前に手を引かれないと…不安で歩けないって…知ってるんだろ?」



俺は無くなった左目に手を持っていく…


いまだ、距離の掴めない俺は時々躓くし…不安で壁や幹を支えにしてしまう。


慣れたら、距離感も掴めると先生は言っていたが……多分何年もかかることだと…わかっている…


その頃には…俺は幹を手放せなくなっている…


そんな予想すらできてしまう。


「///――――幹…愛してる…側にいてくれるだろ?」


「もちろんだ――――…遼…愛してる」





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