小中大テキストサイズ

【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第38章 🎆お使い係の二人🎆


まるで“お使いも一人で行けないダメなヤツ”と、言われている見たいで腹が立つ!


「分かっている…遼はがんばり屋だし、そのうち…義眼にだって慣れて一人で何でもこなせるようになる……。俺の……助けが必要じゃ……なくなる」


「――――は?」


俺は、淡々としゃべる幹に対して感情をぶつける。


「もちろん、早くなんの支障もなく生活をするためには…俺の手助けなんかない方が良いって分かっている。

ただ…――――助けが要らなくなったら…俺は……少し…寂しいと…思ってしまったんだ」



――――は?…何を言っているんだ?




「もう、この手を――――…“手助け”と言う名目で……繋げなくなるかも…と、思ったら……」



「――――…!?///」



あっ、あ~……時間差で、理解した…!


そして、恥ずかしくなる――――……。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ