
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第42章 🎆ちょっと…来店🎆
「ところで――――、今回はホラー作品書いたんですって?珍しいわねぇ~“ちょっと大人なケータイ小説”ってサイトなんでしょ?可愛いエロ書かなくていいの?」
彼女は困ったように頭をかきながらビールのお代わりをねだる。
「へへへ――――…ちょっと、やってみたいことがあったので、今回の作品にぶっこんで見たんです」
「あら…それは、うまくいったの?」
お代わりを彼女の前に出すと、今度はゆっくりと飲み始めた。
「あ~…明日が結果発表なので――――…なんとも…。でも、更新中はとても楽しく書けたので///私は幸せでした」
頬を赤らめて左右に揺れる彼女は心底…幸せそうに見えた。
「そう、なら――――…何も言わないわ…、明日が楽しみね?」
「はい!緊張もしています――――…今は、ポイントが見えないので自分が何位かは分かりませんが!何位でも、あの作品を書けて完結まで出来たことを誇りに思います!」
「やだ――――熱いわね…///」
彼女は残りのビールを飲み干すと時計を見た。

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