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義父から始まる調教の日々

第5章 先生の指導


「お前、下着つけてないのか?どうしたんだ?」


『いや、えっと…』


桜は義父と兄にとられたとも言えず、うつむいた。


「いじめられてるのか?」


先生は心配そうに見つめている。


『違います!これは…えっと、自分で…』


「な…自分で?」


『そうです…』


もう顔を上げられず、桜は真っ赤になっている。


「桜は真面目な子だと思ってたんだが…そんな面があったんだな。ちょっと見せてみろよ」


『う…はい』


桜はドアに身を預けたまま、自分でスカートをめくった。


「うわ、ほんとに履いてない…しかもパイパンなんだな」


先生はしゃがんで桜の割れ目をまじまじと見つめている。


「ちょっと濡れてるんじゃないか?授業中にエロいこと考えてたのか?」


『いやあ…』


「そんな淫乱な生徒には指導が必要だな。声出すなよ」


そう言って先生は割れ目にしゃぶりつき、レロレロといやらしくクリを舐め始めた。

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