義父から始まる調教の日々
第5章 先生の指導
『んんっ…ふぅ…っ』
「はぁっ…ぢゅるっぢゅうっ…ちゅぱっ、クリがビンビンだな」
先生はクリを吸い上げながら、舌で細かくなぶるように上下左右に刺激を加える。
『ひんっ…ぁっ…せんせ…っそれだめ…っ』
「腰揺れてるぞ…あんまうるさくすると教室のやつらに気づかれるからな」
ガクガクと腰が揺れるたび、ドアが微かに揺れてしまっていた。
気づかれてはいけないと思う一方、人に見られることを考えるとさらに敏感に反応してしまう。
「はは、すげえ溢れてきた…桜は見られたいんだもんな?ノーパンで学校くるくらいだし」
先生は舐める動きを止めないまま、桜を言葉で責め立てる。
「みんなに見せてやろうか…ぢゅるっ!ぢゅううぅっ!ぢゅぱっ」
一層大きな音を立てて吸いつかれ、桜は限界を迎えた。
『せんせっ、んぁっ、んっ、いいっ、イくっ、くぅ…っんんっ』