テキストサイズ

義父から始まる調教の日々

第7章 義父と義兄との休日


「桜ちゃんのエッチなとこ、親父にも見てほしいよね?」


『んんっ…えっ…?』


蓮の言葉に顔を上げた瞬間、後ろから腕が回って上半身を起こされた。


『あんっ…ぁ、おとうさん…?』


「桜ちゃん、二人で気持ちよくしてあげるよ」


いつの間にか部屋に入ってきていたお父さんが傍らに座っていて、桜の立ち上がった乳首をこねくり回し始めた。


『んぁっ、それ…きもちいからぁ…んっ、んぅっ』


「ぅおっ、乳首つねられると中も締まるよ…桜ちゃんかわいいっ」


蓮はさらに下から突き上げるスピードを速め、敏樹は揺れるおっぱいに吸い付き、乳首をぺろぺろと舐めていく。


『あっ、ゃだあっ、きもちいっ、ちくびもおまんこもきもちいよぉ…っ』


「桜ちゃんすごいエッチだよ…一緒にイこっか」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ