愛はメロデイにのって
第1章 愛は、メロディにのって
10
望さんは、ほんとに、わたしが好きなんだわ。
嬉しい。
ほんとに嬉しい。
わたしは、泣きそうなくらい、嬉しくなりました。
望さんが、足の指を、ひとつずつキスしてくれています。
わたしは、もう、感動してしまいました。
そして、望さんが、足の指のひとつずつにキスするたびに、わたしは、気持ちよさがおおきくなっていきました。
やがて、望さんの唇が、足にキスしながら、すこしずつわたしのあそこに、近づいてきました。
望さんの顔が、わたしのあそこに近づいているのが、わかります。
すこし息を荒くしているためなのでしょうか、わたしの腿に息がかかっています。
わたしは、もしかしたら、わたしのあそこにキスしてくれるのかなと思いました。
望さんが、わたしのあそこにキスしてくれるのは、恥ずかしいですが、嬉しいと思いました。
あそこへのキスは、愛情のあかしだと思います。
ですから、望さんは、きっと、わたしのあそこに、キスしてくれるはずです。
そう思っていましたのに、望さんは、あそこの、まわりにキスしてくれるだけです。
右の腿にキスしてくれていた望さんの唇が、すこし離れましたので、つぎは、あそこにキスしてくれるかもと思っていましたら、左の腿にキスするのです。
そんなことが、何回か続きまして、わたしは、こんどこそ、あそこにかなと、なんども思うようになりました。
望さんは、ほんとに、わたしが好きなんだわ。
嬉しい。
ほんとに嬉しい。
わたしは、泣きそうなくらい、嬉しくなりました。
望さんが、足の指を、ひとつずつキスしてくれています。
わたしは、もう、感動してしまいました。
そして、望さんが、足の指のひとつずつにキスするたびに、わたしは、気持ちよさがおおきくなっていきました。
やがて、望さんの唇が、足にキスしながら、すこしずつわたしのあそこに、近づいてきました。
望さんの顔が、わたしのあそこに近づいているのが、わかります。
すこし息を荒くしているためなのでしょうか、わたしの腿に息がかかっています。
わたしは、もしかしたら、わたしのあそこにキスしてくれるのかなと思いました。
望さんが、わたしのあそこにキスしてくれるのは、恥ずかしいですが、嬉しいと思いました。
あそこへのキスは、愛情のあかしだと思います。
ですから、望さんは、きっと、わたしのあそこに、キスしてくれるはずです。
そう思っていましたのに、望さんは、あそこの、まわりにキスしてくれるだけです。
右の腿にキスしてくれていた望さんの唇が、すこし離れましたので、つぎは、あそこにキスしてくれるかもと思っていましたら、左の腿にキスするのです。
そんなことが、何回か続きまして、わたしは、こんどこそ、あそこにかなと、なんども思うようになりました。