愛はメロデイにのって
第1章 愛は、メロディにのって
11
でも、望さんは、わたしのあそこのまわりにしか、キスしてくれないのです。
わたしは、とうとう、
「ねぇ
ねぇ」
と、言ってしまいました。
すると、望さんが、
「百合さん
なに?」
「お願い」
「なにを
お願いなの?」
「言えません
恥ずかしい」
「じゃあ
このまま
あそこの
まわりだけに
キスするね」
「イヤ
イヤ
望さん
お願いします」
「百合さん
あそこに
キスしてほしいの」
「…はい」
やっと、ほんとにやっと、望さんが、わたしのあそこに、キスしてくれました。
わたしは、
「アーッ」
と、おおきな声を出してしまいました。
そのくらい、気持ちよかったのです。
望さんは、
「百合さんのなかに
咲いている
百合の花の蜜を
吸いたい」
と言って、わたしのあそこを、吸いはじめました。
強くはありません。
花の蜜を吸うように、優しく吸ってくれています。
わたしは、もっともっと気持ちよくなっていきました。
「百合の花を
味わいたい」
こんどは、わたしのあそこを、舌で撫でてくれはじめました。
でも、望さんは、わたしのあそこのまわりにしか、キスしてくれないのです。
わたしは、とうとう、
「ねぇ
ねぇ」
と、言ってしまいました。
すると、望さんが、
「百合さん
なに?」
「お願い」
「なにを
お願いなの?」
「言えません
恥ずかしい」
「じゃあ
このまま
あそこの
まわりだけに
キスするね」
「イヤ
イヤ
望さん
お願いします」
「百合さん
あそこに
キスしてほしいの」
「…はい」
やっと、ほんとにやっと、望さんが、わたしのあそこに、キスしてくれました。
わたしは、
「アーッ」
と、おおきな声を出してしまいました。
そのくらい、気持ちよかったのです。
望さんは、
「百合さんのなかに
咲いている
百合の花の蜜を
吸いたい」
と言って、わたしのあそこを、吸いはじめました。
強くはありません。
花の蜜を吸うように、優しく吸ってくれています。
わたしは、もっともっと気持ちよくなっていきました。
「百合の花を
味わいたい」
こんどは、わたしのあそこを、舌で撫でてくれはじめました。