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閉じ込められた女たち

第3章 3



早く……仕事しなきゃ……でも…このままじゃ…

そう思ってはみるものの、下半身への快感が消えるはずもなく、麗奈はやっとの思いで2つの箱を梱包した。

あと………98個も…?

麗「ンッ…アァァッ!」

耐えきれずに、軽くだが一度絶頂に達してしまう。すでにおまんこはびしょ濡れだ。

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