金曜日のおじさま
第3章 tres
フェラをされるのが好きな彼は隙を見つけては校内の至る所で行為を求めた。
もともと奉仕するタイプのビーは言われるがままどこでもフェラをしてあげた。
自分だけ満足するとその日のデート(彼はそう呼んでいた)は終了。
ビーには愛情をくれなかったらしい。それでも学校では人気があって
彼の彼女であるビーは羨ましがられていた。
ある日ビーはデート(フェラ)に誘われた時に「エッチはしないの?」と
聞いてみた。すると彼は体育館倉庫に場所を変えマットの上でセックスを始めた。
力強い愛撫は痛みしかなくビーは苦痛に耐えた。
いざ挿入する場面ではなかなか挿入することが出来ず苛立っていたので
ビーが騎乗位で挿入してあげた。彼は初めての体験に満足していた
「今思うと、彼のペニスは小さかったって分かった。おじさまの大きなペニスを見てビー驚いたんだよ。こんなに大きいの入れられたら壊れちゃうかもって思った」
「で、実際はどうだった?」
「おじさまのイジワル」
「ちゃんと言って」
「すごく気持ちよかった…頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい」
ビーはオレとのセックスを思い出したのか顔が赤くなっていた。
話は戻り、彼はセックスの虜になりビーは奉仕の日々が続いた。
でも、ビーは一度も気持ちいいとは思わなかった。
だって、ペニスが入ってるって感覚がなかったから
仲良しの友達に彼のコトを話したことがあった。
しばらくして、デートの呼び出しがあって待ち合わせ場所に向かうと
彼が違う女の子にフェラさせてる場面を見たの。
ワザとだと思った。彼は私のことを見てニヤニヤしてたから
それから卒業までお互い無視してた。特進科と普通科だから会うこともなかった。
そして今日、2年ぶりに元カレと会ってしまった。
来ないって聞いてたから参加したのに、さらに傲慢な態度がました元カレは酒の勢いも手伝って誹謗中傷を口にした。
「コイツ高一の時の女で毎日喜んで咥えて、挿れて欲しいってねだってきたんだよ。淫乱女」
元カレの友達が笑ってた。俺のも咥えてよとか挿れてあげようかとか
そこまで話すとビーは訳のわからないことを叫んで泣きだした。
オレは「もういい!」と叫んでぎゅっと彼女を抱きしめた。
もともと奉仕するタイプのビーは言われるがままどこでもフェラをしてあげた。
自分だけ満足するとその日のデート(彼はそう呼んでいた)は終了。
ビーには愛情をくれなかったらしい。それでも学校では人気があって
彼の彼女であるビーは羨ましがられていた。
ある日ビーはデート(フェラ)に誘われた時に「エッチはしないの?」と
聞いてみた。すると彼は体育館倉庫に場所を変えマットの上でセックスを始めた。
力強い愛撫は痛みしかなくビーは苦痛に耐えた。
いざ挿入する場面ではなかなか挿入することが出来ず苛立っていたので
ビーが騎乗位で挿入してあげた。彼は初めての体験に満足していた
「今思うと、彼のペニスは小さかったって分かった。おじさまの大きなペニスを見てビー驚いたんだよ。こんなに大きいの入れられたら壊れちゃうかもって思った」
「で、実際はどうだった?」
「おじさまのイジワル」
「ちゃんと言って」
「すごく気持ちよかった…頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい」
ビーはオレとのセックスを思い出したのか顔が赤くなっていた。
話は戻り、彼はセックスの虜になりビーは奉仕の日々が続いた。
でも、ビーは一度も気持ちいいとは思わなかった。
だって、ペニスが入ってるって感覚がなかったから
仲良しの友達に彼のコトを話したことがあった。
しばらくして、デートの呼び出しがあって待ち合わせ場所に向かうと
彼が違う女の子にフェラさせてる場面を見たの。
ワザとだと思った。彼は私のことを見てニヤニヤしてたから
それから卒業までお互い無視してた。特進科と普通科だから会うこともなかった。
そして今日、2年ぶりに元カレと会ってしまった。
来ないって聞いてたから参加したのに、さらに傲慢な態度がました元カレは酒の勢いも手伝って誹謗中傷を口にした。
「コイツ高一の時の女で毎日喜んで咥えて、挿れて欲しいってねだってきたんだよ。淫乱女」
元カレの友達が笑ってた。俺のも咥えてよとか挿れてあげようかとか
そこまで話すとビーは訳のわからないことを叫んで泣きだした。
オレは「もういい!」と叫んでぎゅっと彼女を抱きしめた。