テキストサイズ

金曜日のおじさま

第13章 trece

気が済んだビアルネスは涙を拭うと可愛くオレに求めてくる。

「ビーをイヤらしくしてもイイよ」

「じゃあ、着替えて鏡の前で座ろうか」

そう言うと、彼女はカバンからポーチを取り出し着替え始める。

紐ビキニにガーダーベルト、網タイツをみにまとい、巨大ミラーの前にちょこんと座ってみせた。

「エロ可愛いよ、ビアルネス」

背中のアジャスターを引いて締め付けるとビキニが身体に喰い込み柔らかい肌がプニっと盛り上がる。
とくに股はキツくするとより喰い込み厭らしく盛り上がる。

程よく締め付けたところでM字開脚させて、肉が食い込んだオマンコをじっくりと鑑賞する。

「ビキニが食い込んで見えないから裸みたいで厭らしくなってるよ」

「イヤ、恥ずかしい…見ないで」

手で隠そうとするのを押さえて、食い込んだ割れ目に顔を寄せ舌で上下に舐めとる。さらにビキニを引っ張って隠されていた蜜壺に舌を突っ込む

擦られて敏感になっていた所を刺激され、ビクンと身体が跳ね上がる。

「あぁっ!…ダメ…触らないで」

オレは構わず、蜜壺に人差し指をズブっと差し込み、掻き回すようにしながら出し入れする。

ヌチ、ヌチ、クチュ

トロッとした蜜が溢れだすとビアルネスはベッドに倒れこみ腰を揺らし始める。

「あぁ…あん…もっと、もっと…」

オレは網タイツに挟んであるピンクローターを取り出して、蜜壺の中に押し込み紐ビキニで押し出されないように固定した。

「イヤ、やめて…」

電源を入れられると思いビアルネスがオレの腕を押さえて言った。

「まだ、入れないよ」

オレはニッコリと微笑んで見せながら、コントローラーを網タイツに挟んだ。
その代わり、ローターを押しこんだり、引っ張り出したりを繰り返した。

ヌチュ、ヌチュ

「はぁん…あん…あん…」

それからビアルネスをうつ伏せに寝かせ覆い被さる様にして身体を重ね合わせる。背後から腕を伸ばし紐ビキニでイヤらしく絞り出された乳房の先でちっさな生地の下でパンパンに尖ってる乳首を摘み上げた。

「ピャアァァァ!!」

ビアルネスは奇声を上げる。と同時にローターのスイッチを入れた。

ブゥィィィィィ…モーター音が響く

「あ"あ"っ!!」

ひときわ大きく身体が跳ねる。オレは身体が逃げないように体重を乗せて押さえつけ乳を揉みながら耳元に吐息を吹きかけた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ