無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「イャ…あ、ぁん…だめぇ…」

ビアルネスが身を捩らせて鳴き始める。

「ビー気持ちいい？どんな感じ？」

オレはビアルネスごと仰向けになる。
彼女はローターに弄ばれ、乳を揉みしだかれ、霰もない姿を曝け出し、オトコに見つめられながら快楽から逃れられず喘ぐことしか許されなかった。

「はぁ、はぁん…イイ…気持ちいい…あっ…あっ…」

オレは彼女を締め付けている紐ビキニを解いた。素肌をさらけ出したビアルネスは開放感にホッとしたのも束の間、キュッと固く尖ったピンクを吸い付かれ泣き叫んだ。

「だめ！…触らないで…きゃぁ」

チュク、チュク

乳首を口に含み愛撫する。

「もっと気持ちよくしてあげるよ」

オレはローターを抜き取り、ペニスを素早くズボッと押し込んだ。

「ハァ、スゴい…ビーの中トロトロだよ」

熱くトロットロの蜜壺の中をペニスで苛める。

ジュブ、ジュブ

鏡ごしに２人の結び目がよく見えた。
オレは夢中になってペニスを出し入れさせ
厭らしい音
卑猥な動き
オンナの鳴き声
オトコの喘ぎ声
をじっくり堪能した。

「ハァ、ハァ、ハァ…エロいなぁ…ビーも見なよ」

ジュプ、ジュプ、ジュプ…

「おじさま…もっと、もっと虐めて…ズボズボして」

ビアルネスはペニスを股に咥えた淫らな姿でさらにオレを求めた。

「いいよ。じゃ四つん這いになって…」

ビアルネスをベッドの飾り棚に手をつかせ、腰を差しださせる。ペニスをワレメに上下に擦り付け膣口を探し当てるとグイッと押し入った。

キュッとペニスを締め付ける。膣壁をゆっくり擦りながら根元まで挿入して、一気に引き抜く動作を繰り返す。

ビアルネスは快楽に顔を歪めてペニスを受け入れている。

「はぁん、気持ちいい…イイの…おじさまが入って来る…」

ズチュ、ズチュ、ズチュ…

ストロークに合わせて愛らしく揺さぶられている二つの乳房。
背中の骨がまるで天使の羽のようなか細く美しい上体。
滑らかな曲線を描き左右に張った腰骨。
さらに二人を繋ぐ卑猥な色をした己の肉棒。

彼女の粘膜を何度も何度もスラストする。
濡れたペニス
飲み込まれるペニス
淫らで受身な可愛いオマンコ

(あぁ、堪らない…メチャクチャにしたい)

オレは長い快楽を楽しみながら
短い極楽を迎えたいと葛藤している。

彼女は快楽に鳴いていた。