無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビアルネスが静かなオーガズムを終えたの見計らい、オレは絶頂に向かって腰を打ち付けた。

「あぁっ、出る、出ちゃう…」

パン、パン、パン…

「はぁん、ズボズボして…あぁっ…あん、あん」

「クッ！」

オレはビアルネスが逃げないように手首を掴んでパンパン打ち付けた。

彼女が苦悶の表情を浮かべている…意識が遠くなる
本能的な動きで絶頂に向かう。目を閉じる。
頭が白くなり、オレは快楽に溺れていた。

「あっ、あぁ…ウゥッ」

ドピュ、ドビュビュ…

ペニスがドクンドクン脈打ち精を飛ばした。

意識が戻る…身体全体で息をして、すでにベッドにうつ伏せに崩れているビアルネスの上にオレも崩れ落ちていた。

「ハァ、ハァ、ハァ…ごめん、重たかった？」

オレは慌てて半身を傾けて重心逸らした。

「ううん、大丈夫だよ…」

ビアルネスはうつ伏せのまま顔を横に向け、幸せそうな表情で目を閉じている。

「愛してるよ、ビアルネス…」

そう言って頬にキスして、身体を重ねるようにして抱きしめた。

「おじさま、大好き」

ビアルネスはまた泣き出した。

オレは少し眠りに落ちていた。目が覚めるとビアルネスが苦しそうに身悶えていた。

「わっ、ごめん！苦しかった？」

「違うの、おじさまの寝息がくすぐったかったの」

「あー、それは申し訳ない…」

オレは身体を起こすとポリポリと頭をかいた。

「お風呂に入ろうか？」

湯船にお湯を張ってる間に、ビアルネスを洗う。
手のひらに泡ソープを取り、首、腕と泡を乗せる。
もちろん、オッパイは念入りに…泡から透けて見えるピンクがエロ可愛い。手のひらで擦って刺激するとビアルネスが可愛い声で鳴く。

「あん、おじさまのエッチ」

全身を泡だらけにするとオレに擦り寄って身体を使ってオレを洗ってくれた。

「こんな事どこで覚えたんだ」

「エッチなおじさまからだよー」

背中に回り、オッパイを押し付けてくる。
プニプニした中に２つの突起を感じる…ペニスが反応してググッと宙に浮かんだ。

「おじさまの大きくなってる…イヤらしい」

「イヤらしくしてるのはビーだろ」

シャワーで泡を流し床に座ってビアルネスを誘導する。彼女は向かい合わせでオレの上に跨いで座った。

ズズッ、ジュブブ…

水っぽい音を立てて２人は繋がった。