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銀河巡礼

第47章 十一の月 Ⅳ




扉が あいた
入ってきたのは、風
髪をそよがせ
裏窓へと過ぎてゆく

また 扉があいた
忍び込むのは淋しさ
後ろから抱きしめ 頬をよせる

ようこそ
はじめまして…
ひさしぶり

扉は あきつづける
エトランゼを招きながら






〜Welcome


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