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意地悪なご主人様の専属メイド

第6章 Love♡6





奏ちゃんが、たくさん。

教えてくれるから。



「…あっ…朝ごはんっ…っんんっ…」


「朝ごはんの前に、胡花ちゃんが先」



舌が絡むようなキスをされ、クラクラする。


「はっ…あ…っ…」


「ごちそうさま」



ペロッと、人差し指についたわたしの愛液を
舐める奏ちゃん。

も…朝から意地悪。


「さすがに、朝からはイかせないよ。
夜にとっとく。」



…奏ちゃんと、朝から…イケナイこと…
これって、ほんとうにメイドさんの仕事のうち?


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