テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第6章 Love♡6







「とにかく、奏ちゃんに襲われそうになったら
連絡すること。わかった?」


「は、はい」


日菜ちゃん、すでにエロ変態奏ちゃんに
襲われてます…!


それに、イッちゃったこともあるし…


奏ちゃんの硬いものがわたしの中にはいってきた
ことも…


…!


次から次に思い出すと顔が赤くなる〜〜〜!

ダメだ。

ダメ。平常心。


平常心でいなきゃ。



久しぶりの学校が始まるんだから。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ